お知らせ

アスファルトルーフィング工業会とトーチ工法ルーフィング工業会は、一般社団法人日本防水材料協会(JWMA)の改称・改組に伴い
平成30年6月15日をもってその事業活動の場を、JWMAアスファルト防水部会に移すことになりました。

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建築防水分野

改修工事のポイント

診断から仕様決定まで

防水の改修工事は一般的には以下のように進みます。

スタート

 

調査
◇既存の状況 ◇漏水の有無 ◇納まり不具合 等

 

診断・判定
◇仕様・工法の選定
環境、コスト、相性を考慮して最適な工法を選定

 

工事実施

 

完成

※改修工事のご依頼は専門業者にご相談ください。
専門業者が分からない場合にはアスファルト防水部会にご連絡ください。


改修前


改修後

「かぶせ工法」とは

改修工事には既存防水層を撤去して新たな防水工事をする方式と、既存防水層の上に新たな防水層をかぶせる方式があります。

かぶせ工法のメリット
  • 撤去による廃材発生量削減
  • 既存防水層の機能を継続活用
  • 施工中の漏水危険性小

既存防水層を撤去する方式には改修工事に付随して騒音・養生・工期の問題が発生するため、現在では様々な要素から、かぶせる方式がもっとも多く採用されています。

アスファルト防水による屋根改修工事
  1. はじめに
  2. 用語
  3. 既存防水層の劣化現象
  4. 改修下地
  5. 既存防水構法に対する処置と改修防水構法適用の概念
  6. アスファルト改修防水工法の種類
  7. 材料
  8. 施工法

改修工事の概要

既
存
防
水

露出防水

保護防水

撤
去
ま
た
は
非
撤
去

非撤去

既存防水層非撤去

撤去

既存防水層撤去

非撤去

既存保護層・防水層非撤去

撤去

既存保護層・防水層撤去
 
下
地
処
理

下地活性剤塗布
(撤去部は仮防水)

不具合補修・下地
処理・仮防水

既存目地処理・下地処理
(撤去部は仮防水)

不具合補修・
下地処理・仮防水

不具合補修・
下地処理・仮防水

 
新
規
改
修
防
水

新規露出防水施工

新規露出防水施工

新規露出防水施工

新規保護防水施工

新規露出防水施工

 
特
長

撤去工事が軽減でき、既存防水層の性能も活用が可能となります。施工中の漏水発生を低減できます。

改修に際しては各種防水の選定が可能です。既存防水層の劣化が激しい場合に採用します。撤去中の漏水対策が重要です。

撤去工事が軽減でき、既存防水層の性能も活用が可能となります。施工中の漏水発生を低減できます。

新築時と同様な防水施工が可能となります。撤去中の漏水対策が重要です。

屋上荷重の軽減がはかれます。太陽光発電システムなどの新規設置が可能となります。撤去中の漏水対策が重要です。

改修に適した防水工法

常温(粘着)工法
煙も臭いも出さない工法。改質アスファルトだから耐久性も十分です。

常温(複合)工法
塗膜材を使用して改質アスファルトルーフィングを貼り付けます。

熱工法
従来からの工法で実績No.1。防水の歴史はここから始まりました。

トーチ工法
溶融釜を使用しないので煙、臭いが格段に少ない、一歩進んだ防水です。