ARK 04s 改質アスファルトルーフィング下葺材
おすすめする3つの理由
理由1
2009年10月1日から
住
宅
瑕
疵
担
保
履
行
法
が施行されます。
今こそ確かな品質の部資材が求められています。
屋根防水は住まいの品質を左右する重要なポイントのひとつです。
すべての新築住宅の引渡しに保険加入(または保険金の供託)が義務付けられる「住宅瑕疵担保履行法」の施行を目前に控え、さまざまな分野で幾多の見直しが進められています。「雨漏れ」を防ぐ屋根の下葺材もそのひとつ。重大な瑕疵を発生させないために、JWMAが新しく規格化した「ARK 04s」をぜひお選びください。
理由2
JISにもなかった規格をJWMAが初めて規格化。安心してご利用いただけます。
改質アスファルトルーフィング下葺材は多くの製品が市場に流通しているものの JISによる規定はなく、JWMAが初めて規格化しました。「ARK 04s」はJWMAが認めた最低限の推奨品質です。
理由3
3つの大きな特徴で安定した品質をお約束します。
- 釘穴シーリング性 | 水が漏れにくい
下葺材に釘を貫通させて水圧をかけた場合、「ARK 04s」では、試験体10のうち8以上漏水しない性能を求めています。 - 寸法安定性 | あばれにくい
太陽熱の影響を受けやすい屋根面において、長手方向、幅方向とも ±3mm以内の寸法安定性を求めています。 - 低音折り曲げ性能 | 亀裂が生じにくい
屋根の棟部や谷部、壁取り合い部で必ず発生する下葺材の「折り曲げ」。「ARK 04s」では、試験体10のうち9以上が亀裂が発生しない性能を求めています。